あれは忘れもしません。1979年のことですよ。
初代の機動戦士ガンダムは衝撃でした。
「ガンダム大地に立つ!!」ってタイトルでね。それまでのアニメっていうとオバケのQ太郎とかタイムボカンのように…あれは忘れもしません。1979年のことですよ。
初代の機動戦士ガンダムは衝撃でした。
「ガンダム大地に立つ!!」ってタイトルでね。それまでのアニメっていうとオバケのQ太郎とかタイムボカンのように勧善懲悪や調子に乗って失敗するギャグテイストのものが多かった。そこに登場したのがファーストガンダム。
ロボットもので言えば、合身戦隊メカンダーロボや超電磁ロボコン・バトラーVなどがすでに放送されてはいたけど、敵とストレートにバトルする展開が多かった。対してガンダムはカーブを投げてきたからね。球種が違うんですよ。ガンダムは巨大な敵から地球を守る話ではないってところが衝撃だったわけです。
人間同士の戦争がテーマになったことでリアルさが増した。それにロボットもよかったよね。ミノフスキー粒子の設定とか。当時は本当にあると思ってたからね。展開▼
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中学生のときに両親が離婚したんだ。俺も小さい頃だったから寂しかったけど、友達とかもいたから、平気だと思っていた。
でも経済的に厳しくなってきて友達とも遊べなくなった。裏切りだと感じたなぁ。だって、…中学生のときに両親が離婚したんだ。俺も小さい頃だったから寂しかったけど、友達とかもいたから、平気だと思っていた。
でも経済的に厳しくなってきて友達とも遊べなくなった。裏切りだと感じたなぁ。だって、そうだろう?この間まで仲良くしていたのに急に手のひらを返しやがって。
それに母親も荒れてな。俺を殴ったりするようになったんだ。酒を飲んでビールの空き缶を投げつけられていたよ。
ハッピーシュガーライフでさとちゃんが仲間外れにされるだろ。バイト先でわざと水をこぼされるとか、あるあるだったよ。俺は仕事ができるから嫉妬されるんだ。嘘の告げ口をして追い込んでくるよな。
で、まぁ、それならこっちだって悪いことをやってもいいよな?
給料をごまかして騙そうとしてくるんだぞ?
さとちゃんが迷惑をかけたからって言いがかりをつけて、勝手に減給するなんてありえないからな。
俺にこんな仕打ちをするなら、俺が何をしようと自由じゃないか。ルールなんて守る意味はないんだ。俺を守ってくれないわけだから。自分で生きていかないとだめだ。結局、自分の人生だから。俺に敵対する奴は敵だし、歯向かってきたら潰すしかないからな。俺の生き方を批判するってことは、人生の厳しさを知らないってことだろうな。
さとちゃんとしおちゃんの関係はいいよな。俺への愛があるってことは裏切られないし、他の持ち物は全部捨ててもいいってことだから。人生かけて俺についてこられる奴だけが俺の仲間だ。
ハピシュガの「愛をこぼさないお城をつくる」って表現が好きなんだ。邪魔する奴を排除する城を立てないとだめなんだ。そうしないと愛が逃げてしまうだろ?閉じ込めておくくらいで丁度いい。父親と母親は離婚したのは閉じ込めなかったせいだからな。展開▼
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私はもともと自衛隊を目指していました。一般の人を救助する仕事に憧れていました。しかし、高校3年のとき事故にあって足を怪我したことで断念。自分にできる仕事、やりたい仕事を考え、手話を覚えることにしました…私はもともと自衛隊を目指していました。一般の人を救助する仕事に憧れていました。しかし、高校3年のとき事故にあって足を怪我したことで断念。自分にできる仕事、やりたい仕事を考え、手話を覚えることにしました。
現在は療育センターの保育士として働いています。難聴班では周囲の音に気づけず危険になったり、コミュニケーションが難しいことで孤立感が生まれることもあります。ヘルプが届く前に手を貸すことが私のモットーで、それは喜多見先生のポリシーである「待っているだけじゃ、助けられない命がある」と似ていました。
喜多見先生の判断力と柔らかくて安心できる接しかたを目指したいと思っています。MERのメンバーが私の働き方に大きな影響を与えました。救命救急医療チームと療育センターでは立場が違いますが、どちらも人を助ける仕事。この作品を好きになれたことを誇りに思います。展開▼
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