デビルマンは漫画版とアニメ版でストーリーが違うんですよ。
アニメのほうは見やすくはなってるよね。デーモン族っていう敵と戦ってデビルマンがヒーローに徹するから。ヒーローってなると当時の少年たちの憧れ…デビルマンは漫画版とアニメ版でストーリーが違うんですよ。
アニメのほうは見やすくはなってるよね。デーモン族っていう敵と戦ってデビルマンがヒーローに徹するから。ヒーローってなると当時の少年たちの憧れであったわけだけどさ、デビルマンは異質だったね。
見た目からして敵っぽいし、主人公がデーモンそのものだからね。デビルマンはテーマは重たいけど泣かせには来ないんだよ。いわゆる感動ストーリーの鉄板みたいな演出はしない。読者に対して重くのしかかる重圧をかけて、こっち側に委ねてくるんだよね。
漫画とアニメでラストが違うから両方見て欲しい。あくまで僕はね、アレは漫画に革命を起こした作品だと思ってますよ。展開▼
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あれは忘れもしません。1979年のことですよ。
初代の機動戦士ガンダムは衝撃でした。
「ガンダム大地に立つ!!」ってタイトルでね。それまでのアニメっていうとオバケのQ太郎とかタイムボカンのように…あれは忘れもしません。1979年のことですよ。
初代の機動戦士ガンダムは衝撃でした。
「ガンダム大地に立つ!!」ってタイトルでね。それまでのアニメっていうとオバケのQ太郎とかタイムボカンのように勧善懲悪や調子に乗って失敗するギャグテイストのものが多かった。そこに登場したのがファーストガンダム。
ロボットもので言えば、合身戦隊メカンダーロボや超電磁ロボコン・バトラーVなどがすでに放送されてはいたけど、敵とストレートにバトルする展開が多かった。対してガンダムはカーブを投げてきたからね。球種が違うんですよ。ガンダムは巨大な敵から地球を守る話ではないってところが衝撃だったわけです。
人間同士の戦争がテーマになったことでリアルさが増した。それにロボットもよかったよね。ミノフスキー粒子の設定とか。当時は本当にあると思ってたからね。展開▼
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中学生のときに両親が離婚したんだ。俺も小さい頃だったから寂しかったけど、友達とかもいたから、平気だと思っていた。
でも経済的に厳しくなってきて友達とも遊べなくなった。裏切りだと感じたなぁ。だって、…中学生のときに両親が離婚したんだ。俺も小さい頃だったから寂しかったけど、友達とかもいたから、平気だと思っていた。
でも経済的に厳しくなってきて友達とも遊べなくなった。裏切りだと感じたなぁ。だって、そうだろう?この間まで仲良くしていたのに急に手のひらを返しやがって。
それに母親も荒れてな。俺を殴ったりするようになったんだ。酒を飲んでビールの空き缶を投げつけられていたよ。
ハッピーシュガーライフでさとちゃんが仲間外れにされるだろ。バイト先でわざと水をこぼされるとか、あるあるだったよ。俺は仕事ができるから嫉妬されるんだ。嘘の告げ口をして追い込んでくるよな。
で、まぁ、それならこっちだって悪いことをやってもいいよな?
給料をごまかして騙そうとしてくるんだぞ?
さとちゃんが迷惑をかけたからって言いがかりをつけて、勝手に減給するなんてありえないからな。
俺にこんな仕打ちをするなら、俺が何をしようと自由じゃないか。ルールなんて守る意味はないんだ。俺を守ってくれないわけだから。自分で生きていかないとだめだ。結局、自分の人生だから。俺に敵対する奴は敵だし、歯向かってきたら潰すしかないからな。俺の生き方を批判するってことは、人生の厳しさを知らないってことだろうな。
さとちゃんとしおちゃんの関係はいいよな。俺への愛があるってことは裏切られないし、他の持ち物は全部捨ててもいいってことだから。人生かけて俺についてこられる奴だけが俺の仲間だ。
ハピシュガの「愛をこぼさないお城をつくる」って表現が好きなんだ。邪魔する奴を排除する城を立てないとだめなんだ。そうしないと愛が逃げてしまうだろ?閉じ込めておくくらいで丁度いい。父親と母親は離婚したのは閉じ込めなかったせいだからな。展開▼
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第一話で五条悟と虎杖悠仁が薄暗い部屋にいるんですが、部屋中に御札が貼ってあるんですよ。くまなくチェックしたんですけど、ドアが見つからないんですよね。どこから入ったかわからないようになってました。で、御…第一話で五条悟と虎杖悠仁が薄暗い部屋にいるんですが、部屋中に御札が貼ってあるんですよ。くまなくチェックしたんですけど、ドアが見つからないんですよね。どこから入ったかわからないようになってました。で、御札は途切れずに貼ってあるので、ドアを閉めてから貼ったと思うんです。
虎杖悠仁が気絶している間に、五条悟が貼ったってことですよね。両面テープだと思います?
ニトムズか、スリーエムジャパンか、ゴリラ両面テープか。メーカーが気になりますよね。僕はニチバンかなって思ってます。五条悟ってニチバンのこと好きそうじゃないですか。ニチバンが出してる両面テープはナイスタックですね。
両面テープって剥がしやすさが大事じゃないですか。少なくとも、五条悟が気軽にペタペタ貼れる粘着力なんです。もし強力なタイプを使ってしまったら、引っ越しのとき困りますし。御札を剥がそうとして壁紙が剥がれちゃって大家さんに請求されますよ。
さすが五条悟と思うのが御札の角度。完璧に水平が取れてるんですよ。となると、一発で貼れたのか、斜めになって貼り直してるのか。一発で貼ってて欲しいですね。五条悟の貼り直しなんて見たくないですもん。展開▼
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私はもともと自衛隊を目指していました。一般の人を救助する仕事に憧れていました。しかし、高校3年のとき事故にあって足を怪我したことで断念。自分にできる仕事、やりたい仕事を考え、手話を覚えることにしました…私はもともと自衛隊を目指していました。一般の人を救助する仕事に憧れていました。しかし、高校3年のとき事故にあって足を怪我したことで断念。自分にできる仕事、やりたい仕事を考え、手話を覚えることにしました。
現在は療育センターの保育士として働いています。難聴班では周囲の音に気づけず危険になったり、コミュニケーションが難しいことで孤立感が生まれることもあります。ヘルプが届く前に手を貸すことが私のモットーで、それは喜多見先生のポリシーである「待っているだけじゃ、助けられない命がある」と似ていました。
喜多見先生の判断力と柔らかくて安心できる接しかたを目指したいと思っています。MERのメンバーが私の働き方に大きな影響を与えました。救命救急医療チームと療育センターでは立場が違いますが、どちらも人を助ける仕事。この作品を好きになれたことを誇りに思います。展開▼
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